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毎朝、通勤途中にある飯田橋の上から外堀の風景を眺めるのが日課の一つなのだが、時折訪れる生き物が目を楽しませてくれる。

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亀。どこから来たのだろう。曇り空だから甲羅干しでもないだろうに、3匹でのんびり過ごしている。いいなあ。

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何という鳥かはわからないけど、家の近所では見かけないので、水辺に住む鳥なのかもしれない。

毎日通る道だけど、少しずつ表情が違う。明日はどんな表情を見せてくれるだろう。

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# by arassoyo | 2018-03-21 22:38 | 場所 Place
「子どもの頃、好きだった科目は?」と訊かれたら、俺は迷わず「国語」と答える。英語も好きだったけど、言葉への興味は国語の授業が育ててくれた。中学二、三年生の年の担任が国語の教師で、教科書の課ごとに自作のプリントを用意してくれて、それに沿って新出漢字をルーズリーフに何度も書いたり、課末にある「注意する語句」の意味を辞書で調べて書き写したりしていた。

ワープロが家庭に普及する前の時代のことだから、プリントはもちろん手書きで、昭和五十年代なのでさすがにガリ版印刷ではなかったけど、わら半紙に印刷されたものだった。中学校を卒業してから、その先生は別の学校に異動になって、校長を務められたと風の便りに聞いた。
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国語の教科書に、桜の咲く季節になると今も毎年思い出す、ある随筆文があった。それは、桜を使って染めたピンクの糸で織った着物の話だった。タイトルも作者も忘れたが、そのピンクが桜の花ではなく、木の皮から取り出した色で、あの桜の花の美しいピンクは、桜の木が全身で出そうとしているのだ、という内容が、中学を卒業して三十年以上経った今も忘れられない。

保育園に入る前から住んでいた実家を一昨年出て、単身向けの新居に移る為、思い出の品々を手放さざるを得なかった。桜の話が載っている教科書も、もう捨ててしまったと思いながら部屋の片隅の箱を覗くと、あった。『国語 二』(光村図書)。一緒に『国語 一』もあったけど、何故か『国語 三』が無い。更に、同じ箱に"NEW PRINCE ENGLISH COURSE"(開隆堂)もあったが、こっちは三巻揃っているものの二巻目が二冊あって、ちゃんと自分の名前が書いてある。何があった、俺!?
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さて、『国語 二』の茶色くなったページをめくると、件の随筆文のタイトルは、桜からは思いもつかない『言葉の力』で、作者は大岡信という詩人だった。『言葉の力』のタイトルの理由は、最後の一段落に集約されていた。桜の木が全身で出そうとしている最上のピンクが表れているのが枝の先の花に過ぎないように、我々の話したり書いたりする言葉のささやかな一語一語もその花びら一枚一枚に過ぎず、ほんとうは全身でそれら一語一語を表そうとしている大きな幹がある、といった理由だった。

「なんで今日職場であんなこと言っちゃったんだろう」「LINEでうっかりこんなこと書いたけど、傷つけちゃったかも」。大人になった自分がそんなことで悩むとは、当時の自分は思ってもみなかったけど、一四の自分も基本的に同じようなことで悩んでいた気がする。言葉を使う仕事に就いたのも、その答えが出せずにいるからかもしれない。答えは出ない気もするけれども、それが国語の授業とはまた違う面白さでもある。

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トイレ掃除をしようと思ったら、「トイレマジックリン」を切らしていることに気付いた。「困ったな。今からコンビニに行くのも面倒だし…」と思って、ふとトイレの棚の上に目をやると、そっくりの「ガラスマジックリン」があるではないか。

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そこで、トイレ掃除にガラスマジックリンを使ってみたら、想定外の効果!よい子のみんなはまねをしないでね。何が違うんだろうと思って、裏の表示を見る。

トイレマジックリン
品名トイレ用合成洗剤
成分界面活性剤(4% 脂肪酸アミドプロピルベタイン)、金属封鎖剤、泡調整剤
液性中性
正味量400 ml
「トイレそうじで尿臭はもちろん、便臭までスッキリ 尿臭ブロッカー配合」

ガラスマジックリン
品名住宅・家具用合成洗剤
成分界面活性剤(0.4%、アルケニルコハク酸カリウム塩)、泡調整剤
液性弱アルカリ性
正味量400 ml
「密着泡でスッキリ!2度ぶきいらず  ホコリなどでくすんだ窓ガラス、手アカなどでくもった洗面台の鏡など、ふきスジ残さずピカピカに!」

確かにホコリで黒ずんだ床もピカピカになったし。成分の違いはこれから調べるとして、ひとまず、ありがとう、花王さん!おかげさまで、こころ豊かな毎日です!トイレもある意味家具だもんな。尿臭と便臭は御社の「フレアフレグランス 香りのスタイリングミスト 衣料用フレグランス」で華やかに香りづけします。もしかしたら、トイレマジックリンもガラスをピカピカにしてくれるかも・・・。

でも、ここでもう一つの事実に気が付く。

使用上の注意
●用途外に使わない。

え!?ダメなの?(ダメだろうな・・・。)

で、念のため調べてみる。リンクはうまく張れませんでした。すみません。
http://www.sanctuarybooks.jp/img/index/20140929_honmon2.pdf
「脂肪酸アミドプロピルベタイン」はそれほど毒性がなさそうだけど、使ったのは逆(トイレにガラスマジックリン)だからな。

http://www.kao.co.jp/pro/product/pdf/1530_sds-1.pdf
使ったのは業務用ではないけど、気になり出してさらに検索してみる。

https://patents.google.com/patent/WO2013157398A1/ja
だ、だめだ・・・専門的過ぎてわからない。

そういえば、「金属封鎖剤」って何だろう?
https://www.live-science.com/bekkan/intro/builder2.html
ふうん。そうなのか。洗剤に使われることもあるのか。

お?
http://www.chelest.co.jp/products/chelete-faq/
こういう説明は解りやすくていいな。

わかったことは、界面活性剤や洗剤の成分にはいろいろな種類があるということと、他社製品を含め、ほとんどの洗剤容器には「用途外に使わない」「用途外に使用しない」という使用上の注意が書かれていること。これから気を付けます。

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冬瓜とエビ。美味しかった。
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寒くなった最近の楽しみの一つは、入浴剤です。いろいろな香りを楽しんでいます。
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# by arassoyo | 2018-01-04 08:51 | 風呂 Bath
今年初めての料理。冷蔵庫に入っていたトマトソースと、ベランダで育てているセロリの葉で案外うまく作れた。
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正月の中野駅前と、2000年の(ほぼ)この場所。

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# by arassoyo | 2018-01-03 10:05 | 場所 Place
去年は正月以来1本もブログの記事を書かなかった。いろいろあり過ぎた(やらかし過ぎた)1年だったが、今年も正月がやってきて、無事に伯母の雑煮を味わうことができた。

今年の目標は、目標を低めに設定すること。無理はしない。欲も張らない。ブログも年内に2本ぐらい書ければいいかなと思っている。

やりたいことはいっぱいあるけど、とりあえず健康であること。それが一番大事だし、それで十分。
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# by arassoyo | 2018-01-03 09:14 | 季節 Season